四季折々の表情を見せる大本山








200万円より(非課税)
410万円より(非課税)
550万円より(非課税)
※この他にも各種面積をご用意しております。
※永代使用料には、墓石工事費、入檀料、年間護持会費、消費税は含まれておりません。
※永代使用料、入檀料、年間護持会費には、消費税はかかりません。
この雄大で優美な姿が
ご堪能いただけます
大本山を彩る満開の桜は訪れる方を魅了します。
ソメイヨシノをはじめ、枝垂れ桜、
オオシマザクラが境内に植えられておりますので
ぜひ一度現地で桜花爛漫の景色を
ご堪能ください。
喧騒から離れ静寂に包まれた境内には
蝉の鳴き声が響き渡り
新緑に包まれた木々の間をやさしい風が吹き抜けます。
爽やかな青空のもと、
境内を散策されてみてはいかがでしょうか。
紅葉が真っ赤に色付き、
伽藍の荘厳な佇まいとのコントラストは圧巻。
イチョウも見頃を迎え、
境内が一気に秋の姿へと様変わりいたします。
水墨画を見ているかのような雪の景色。
モノトーンの風情もまた優美であります。
托鉢(たくはつ)もこの時期ならではの光景で、
修行僧たちが街を整然と歩く
姿は鶴見の風物詩となっております。
広く開かれた禅苑
年間を通じて様々な行持が
行われています。
毎年多くの人が訪れる夏の風物詩。僧侶と踊る盆踊り大会や打ち上げ花火など、總持寺でしか体験できないイベントがたくさんございます。
千畳敷の大祖堂で執り行われる豆まき。毎年著名人が参加される人気のイベントで2,000名収容可能の大祖堂は福豆をつかみに来られた方でいっぱいになります。
瑩山禅師によって開創された大本山總持寺は、石川県櫛比庄(くしびしょう)にあった諸嶽寺(もろおかじ)を元亨元年(1321)瑩山禅師が諸嶽山(しょがくざん)總持寺と改めたのに始まりましたが、 明治31年(1898)4月13日夜、本堂の一部より出火、 フェーン現象の余波を受け瞬時にして猛火は全山に拡がり、 慈雲閣・伝燈院を残し、伽藍の多くを焼失してしまいました。 明治38年5月、本山貫首となられた石川素童禅師は焼失した伽藍の復興のみでなく、 本山存立の意義と宗門の現代的使命の自覚にもとづいて、 大決断をもって明治44年(1911)に寺基を横浜鶴見の地に移したのであります。 国際的な禅の根本道場として、数多くの僧たちが修行を積む曹洞宗の大本山である總持寺は、現在開かれた禅苑として一般の人を対象にした参禅会や写経会など文化活動を活発に行っております。
お寺の環境整備や
お手続きなど
管理体制も安心です。
お車でお越しの場合でも安心の駐車場完備(300台)
休憩所(逢人亭)は大駐車場に隣接しており、土産店と墓地案内所がございます。
茶房「おかげや」は、お食事やスイーツをお楽しみいただけます。お気軽にご利用ください。
JR鶴見駅より徒歩約7分、
京急鶴見駅より徒歩約10分で
お越しになれます。
カーナビご利用の方〈名称で検索〉「鶴見大学」を入力すると便利です。
※お車をご利用の場合は曹洞宗大本山總持寺の駐車場をご利用ください。
但し、年末年始・その他行持等でご利用できない日がございますのでご注意ください。